先日とある方からの紹介で技能実習制度の団体監理型の監理団体の方とお会いする機会があり、お話をお聞きすることができました。
技能実習制度とは、発展途上国の(主に東南アジア)の青壮年労働者が、産業上の技能を日本において取得し本国の産業上の発展のために寄与する制度になります。
技能実習でかかわる当事者は、送り出し機関(現地での学校等)と管理団体(技能実習計画を策定し座学を含め技能実習のコーディネイトを行う機関)、受け入れ期間(外国人実習生を受け入れる企業)の3者となります。
特にカンボジアにおいては、自動車の整備工や建設業の技術者はあこがれの職業であるということです。カンボジアは、国内の自動車がほぼ日本車で占められており、日本とは違って一台の車を長年にわたり乗り続けるのが通常のようです。
したがって日本において自動車整備工の資格を取得したものは帰国後にかなり厚遇の就職ができ、また国内の車のほとんどを占める日本車を実際にいじっていたという経験が帰国後も活きるようです
建設業においてもしかりで、稼げる職種であることと国のインフラ整備のためニーズが高い職種であることをよく知っているとのことです。
反対に日本の受け入れ期間といえば、人材不足に悩む経営者が多く若者の重労働職種離れもあり、まじめな実習生を重宝する会社も多いということです。
技能実習生は、通常の雇用とは違いあくまでも実習ですから賃金も都道府県最低賃金程度で済むこともありどちらもWINWINの関係にあるといえます。
加えて、本当に優秀な技能実習生は特定技能への道も望めることから人手不足に悩む会社様は一考の余地ありと思われます。
技能実習を今後検討したい経営者様がいらっしゃれば是非お声がけ下さい。






