ここのところ行政書士としての道を歩み始めた僕ですが、仕事の両立と行政書士のプロとして早く一人前になり、バリバリ稼ぎたいと思って、家では土日も書類作成に追われ、平日は保険の仕事で多忙を極め、
流石に木曜日くらいになると睡眠が足りてないのか、朝起き上がることができません
ここのところ行政書士としての道を歩み始めた僕ですが、仕事の両立と行政書士のプロとして早く一人前になり、バリバリ稼ぎたいと思って、家では土日も書類作成に追われ、平日は保険の仕事で多忙を極め、
流石に木曜日くらいになると睡眠が足りてないのか、朝起き上がることができません
昨年の11月に行政書士試験を受け、ほぼ合格確実と確信があり、僕の勤めている会社のお客様に行政書士にどうやら受かりそうで、開業する予定ですと、11月の後半にお伝えしたところ、
お客様から『行政書士ってどんな仕事なの?』と聞かれ、『そうですねーお客様のような仕事ですと建設業の許可申請とかですかねー』とお伝えしたところ、あっそれお願いしたい 髙木さんの初めての客になるよ!
行政書士は、試験に合格しただけでは有資格者というだけで行政書士というわけではございません。
思えば、2月だったかな? TACという予備校の模試を受けた関係上、合格のパーティーに参加させていただく機会がございました。
3月28日に行政書士の登録申請をし、5月1日開業を予定の上、動いておりましたが5月1日を迎えても一向に通知が来ず心配をしておりましたが、
なんと5月10日に書留にて行政書士の登録通知が来ました。
建設関係あるいは、不動産関係の仕事をされている方にとっては当たり前の話ではありますが、我々が日々口にする道路と建築基準法上の道路は、厳密には概念が違います。
都市計画区域内において何か建築物を建てようとした場合には、その敷地は建築基準法上の道路に2メートル以上接していなければ原則、建築することができないという接道義務が課せられています。