7月10日は、参議院議員の国政選挙があります。各政党の政策や主張を見聞きすると今回の争点はおおよそ次の通りになるのかなと思います。

  1. 景気対策・・・失われた20年間(20年以上国民の所得が上がらないばかりか、所得が下がってしまっていること)への対策(減税や物価上昇への対応等)
  2. エネルギー対策・・・ウクライナ戦争等の影響から電力価格上昇に伴い、節電要請などがありますが、今後のエネルギー政策について
  3. 円安対策・・・一部の政党で円安を是正するための金利引き上げなどが主張されています。
  4. 安全保障問題・・・日本を取り囲む覇権主義国家に対応するための国防費増額等

どれも重要な国政上の課題ですが、とりわけ各政党が声を大にして「失われた30年間」を主張していて、事実、日本の初任給は、51歳の僕が新卒だったころとほぼ変わっていません。20万円くらい?

一方、ネットなんかを見ると、アメリカの初任給は49万円くらいで、スイスに至っては70万円台だという話しを聞きます。(情報の裏付けは取っていませんが・・・)いずれにしろ賃金が上がっていないことは確かかと思います。

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