ひと月で50%以下の売上高減少となった中小企業や個人事業主に支給される持続化給付金が、5月1日から開始しています。
5月1日は、あまりにもアクセスが集中したため、一時サーバーがダウンしたようです。
ところで、持続化給付金が申請できる方は、事業所得がある方だけです。
今回お客様の情報提供で、一つ問題があることがわかりました。フリーランスと呼ばれる方々も勿論事業所得を得ているのであれば、今回は支給の対象となります。
ただし、フリーランスの中には、音楽の演奏家やライターやカメラマンなどで、税務署に個人事業主の開業届をしておらず、演奏料や原稿料などを雑所得名目で確定申告をしている方々が数多くいらっしゃるようです。
この場合、実態はフリーランスで個人事業ですが、税金や社会保険等諸々の事情から雑所得で申告をしているケースがあります。
今回の持続化給付金の対象は、事業所得です。しかし、事業所得で申告をしていないフリーランスは、苦しいにも関わらず申告対象外となりそうです。
本当に持続化としてお金が必要な人に対し、お金が回らないこととなります。
この問題に対しての救済策を国は、考慮すべきですが、今から声を上げて間に合わない方々もいる可能性もあります。
何にしてもこの急務の状況で倒れてしまっては、元も子もないですので、アンテナを張ってください。
また、固定費の減免や一時凍結の交渉もありかと思います。借入銀行に相談することも可能です。非常事態なのである程度の譲歩も引き出せる可能性もあります。






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