会社定款を紛失した場合の対処法

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会社を経営していると何かと必要になる会社定款の写しですが、往々ににしてというか結構定款を紛失されている経営者の方がいらっしゃるものです

そこでこの紛失してしまった定款をどうにかしなければならない現実があり、いくつか方法を今後の備忘録のために書き記したいと思います

同一情報の提供の申請

本来は、会社設立に関与した司法書士や行政書士に確認いただくのが一番手っ取り早いのですが、その方が仕事を辞めてたりした場合これもできません

そこで設立時に定款認証をした公証役場に定款謄本の請求をする方法があり、紙定款の認証ですと、委任者の委任状、印鑑証明、全部事項履歴証明書等が必要となります。

ただし電子定款認証をしている場合ですが、これは法務省のシステムにおいて同一情報の提供の申請をしなくてはならず、これが厄介で僕が今回行き詰まったのが、定款認証を行った公証役場が指定公証人ではなく、申請すらできず他の方法を考えることとなりました

登記申請書および付属書類の閲覧申請

次に考えたのが、登記申請を行った法務局に登記申請書および付属書類の閲覧申請

こちらは、ネット等で調べても保存期間が5年とあったので思い切って電話で確認することとしましたところ

なんと9年前に申請したのにもかかわらず、あるということでした

ラッキー

🤞

これでもダメならあとは登記簿謄本から定款の再作成をして臨時株主総会議事録を添付する方法しかないなと考えていた矢先でした

定款は大事ですので大切に保管してください

以上行政書士の嘆きでした

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