先日在留VISA申請をした件で、東京入管より追加書類の提出通知書が来ました。お客様に書類の準備をしていただき書類が整ったため、提出に行ってきました。
この東京出入国在留管理局は、品川駅の港南口よりバスにて品川埠頭行きのバスに乗り行くわけですが、通常の日本人にとってはおよそ最も縁遠い役所になるかと思います。
建物の形状は、十字型の鉄筋コンクリート造の不思議な建物で中は外国人でごった返しております。
建物の中にはファミリーマートがあり、写真撮影のための機械には、外国人が列をなしており、カウンターがいくつもありその前に長椅子には順番待ちの外国人でごった返しており申請する在留資格の種類によりカウンターが変わってきます。何か独特な雰囲気に包まれています。
この施設内での日本人は、ほぼファミリーマート店員、出入国管理局の職員、清掃員、行政書士くらいなもので何か不思議な感じがしてしまいます。
VISAが不許可となったのか?行政書士の先生と外国人が就労審査カウンターの中から納得のいかない表情と語りで出てくるのを横目に書類を提出します。
そこには様々なドラマがあるのだろうと想像を掻き立てます・・・
自国を離れ、遠い外国へ夢を持ってきて、様々な出会いや運命があり、決して良いことばかりではないと思いますが、それでも生きるために日本にやってくる人々にエールを送ります。出会いがあり日本人と結婚する人もいるでしょう!日本で稼ぎ、本国の家族を養う人もいるでしょう!
日本という国は、民主化された政府と財産権の保障、弱者の視点に立った社会保障・公的扶助があり、治安も安定しており、自国政府から迫害を受けることも少なく意識したことはあまりないですが、真逆の環境の中に生まれた人と比較すると幸せな環境にて生まれたのかもしれないと感じてしまいます。
そんな一生懸命な人を応援したいので、僕は、不埒な動機で入国しようとする人のお力添えにはなれません。夢のための力添えをモットーとし、この仕事をしていきたいと考える今日この頃です。







