梅雨も明けて本格的な夏が到来いたしました。例年であれば、レジャーのシーズン到来といったところですが、今年においては、皆様帰郷も憚れる状況ではないかなと思います。
さて、私事ですが、7月の自筆証書保管制度を利用した遺言業務を数件終わり、給付金申請、建設業許可関連の仕事も大分一段落し、8月の到来とともに若干手持無沙汰気味となっております。
行政書士としても、自分の進化のため足踏みをしてはいられないことから、その時間を活かし、日商簿記の勉強を始めました。今現在は、3級から始めてはいますが、最終的には簿記2級についても身につけたいところです。
非常に情けない話ですが、僕自身は大学は経営学部で、大学の授業で簿記についての講義を受けているはずですが、まったくもって大学の授業はものになっておらず、一から勉強のし直しです。
とはいえ、日頃、建設業許可の決算報告や経営事項審査などで財務諸表には頻繁に触れてはいるので、知識の補完といったところでしょうか?
実際問題、行政書士の武器は、法律に関する知識・読解力など「法律」が飯のタネになるかと思いますが、実際は「法律」のみの知識だけでは、仕事が成り立ちませんし、他との差別化もできません。周辺の知識「税務」「融資」「社会保険」「不動産」「保険」「IT」「web」その他諸々のことが必要となってきます。
勿論、許認可などの誰よりも多い「経験」や誰よりも深い「経験」も武器とはなり得ますが、開業後3年目の僕にとっては、今のところ「経験」で差別化を図ることは出来ません。
であれば、今できることとして幅を広げることが念頭にあります。そんなこんなが、昨年のFPの資格やら、宅地建物取引士の資格取得やらに繋がっています。
で、今回は簿記の知識を身に着けることです。効果として、経営事項審査の申請は出来ても、どうすればよりY点をあげることが出来るかのアドバイス等一歩踏み込んだかかわりができる部分を伸ばしたいと思っています。
結果的に11月に日商簿記試験があるようなので、恐らく目標として受けることになるかと思います。
日々、なりたい自分に向かって一歩でも前進したいものです。
以上、3年目の8月を迎え、将来の自分に対しこんなことを感じていたということを記したいと思いました。









