出来事

親ガチャについて

孤独を抱える女性画像

ネットやテレビでは「親ガチャ」などという言葉が流行っており、物議を醸しているそうです。

親ガチャ」の意味をネットで調べると、以下の様な意味になるようです。

「どんな親(家庭)から生まれてくるか? 」を指す意味のネットスラング。 「親ガチャに成功した」は、 生まれてくる環境や親に恵まれた事を指す。 「親ガチャ失敗した」はその逆に、 まともな親じゃない、親が貧乏など、生まれながらにしてハンデを負っていることなどを指す。

実際問題、首都圏の有名私立大学と呼ばれる大学の学生は、ある一定以上の年収がある親の元に生まれた学生が大部分を占めているという側面があるそうです。

米国やお隣の韓国においても、貧困層に生まれた負のループから脱出することは容易ではなく、現実的に否定できない側面があることは確かかと思います。

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国歌起立斉唱行為の拒否

卒業式画像

コロナの影響もなかなか鎮まらずに新年度の4月を迎えることとなりました。
3月は、卒業シーズンでコロナの中、修学旅行が延期され卒業間際に旅行だったはずが、緊急事態宣言のため結局中止になってしまったなどの話も聞きます。

そのような経験をされた方は、非常に残念だったとお察しします。コロナ禍が過ぎ去ったときには、是非旅行に行ってください。

さて先日、YOUTUBEで面白い映像を見ました。かなり以前のものではありますが、内容は、大阪市の卒業式での国歌起立斉唱についてのもので、当時の市長の橋本徹さんが新聞記者の囲み会見で毎日新聞の女性記者との間で押し問答をするという内容のものです。

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令和2年行政書士試験について

行政書士バッチ

11月8日は、行政書士試験があり、SNSを見ると、受験された方のコメントを見ることができ、数年前の自身を思い出してしまいます。

今年は、コロナウィルスの影響もあり三密を避けるため、埼玉アリーナや幕張メッセや東京ドームなど箱の大きな会場での試験となったようです。そして、経済的な不安からなのか、過去最高人数の受験者数だったようです。

まずは、行政書士試験を受験された方は、大変お疲れさまでした。家族だったり、時間だったりを犠牲にしながら真剣に取り組んできてまずはご自身を労っていただければと思います。

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大阪都構想について

道頓堀写真

先日、5年ぶりに大阪市の特別区移行のための賛否を取る住民投票が行われ、結果として僅差により否決となり、大阪府の都構想は、実現しないこととなりました。

行政書士として僕自身はその資格試験の中で地方自治法等についても学びますので、今回問題となっていた、政令指定都市特別区行政区等についての基礎的な知識はありますが、大阪市の住民の皆様は、特別区に移行することのメリットやデメリットが本当に理解できていたのか?という疑問点があったのと、僕自身この都構想についての理解度が足りないのもあり、今回調べるに至りました。

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会社の機関設計の変更について

紙飛行機画像

40年以上会社を経営する某建設業のお客様から代表取締役社長の退任と次世代への社長交代のお話しがありました。

このお客さんは、建設業の経営事項審査入札資格審査等でお世話になっているお客様です。70代である社長が家族経営会社の子供世代に事業継承といった流れになります。

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建設業許可 経営業務管理要件の改正

判子の写真

2020年10月1日より改正建設業法が施行され、「経営業務管理要件」が変更となりました。

まだ、改正の全貌について疑問符のところもあり、備忘録のために記したいと思います。

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行政書士としてご相談いただくこと

ようやく酷暑が一段落し、徐々に秋の深まりを感じているところ皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕の近時の感想としましては、コロナ禍のなか確実に経済は動いており、今までにないほどの多忙を極めています。

本当は、皆様のお役に立つ情報の記事を書きたいところですが、余裕がなく書くことができません。


原因として一つには、僕自身が積み重ねた努力の結果、より役立てる知識の深さと幅が拡がり、一人一人の顧客からの依頼やら相談事が増えていることにあります。

喜ばしい限りではありますが、正直時間が切迫していてサラリーマン時代と比べると、通退勤を気にしないで済むとは言え、通退勤に該当する時間や休日も含め仕事に時間が割かれるために却って労働時間が増えたといった感想です。

相談の中身としては、法律的な事柄や事業に関すること、許認可に関すること保険に関すること等様々なご相談をいただきますが、中には私的な悩み事など行政書士では通常対応できない夫婦のことや人間関係のことなどもご相談いただくことがあります。

あるお客様の件です。人間関係が破綻して苦しんでいらっしゃいます。僕にとっては、10年来のお客様で人間としてとてもまっすぐで尊敬をしています。

電話口での開口一番「〇〇が言うことを聞いてくれない」「とても苦しい!どうしたらいいかわからない!」「○○が間違っていることを理解してくれない!」「〇〇は、常識がない」という出だしから始まります。

僕は、心理カウンセラーでも医者でもありませんので、何が正解なんてわかりません。でもとても苦しそうなので、胸の内を吐き出させるために聞きに徹します。

その言動から苦しさの根源は、その方の「考え方」から来ていると思っています。彼自身の考えを改めない限り、このループからは抜け出せないと思っています。

先ず、「常識がない」というその常識は往々にして、世間一般の常識ではなくご自身が考える常識だと思います。世の中には、自分の物差しで測れない様々な人間がいます。自分の物差し以上の人間を常識がないの一言で片づけるのは間違っていると思います。

誰かが言った言葉ですが、「人間は、それぞれが心のうちに地獄を抱えている」ということがあります。苦しいのは決して自分だけではなく、傍から見て幸せそうに見えるあの人も実は心に地獄を抱えて日々生きているんだということを理解することは非常に重要だと思います。

常識外れに見え、ついつい責めてしまう彼も心のうちには地獄を抱えていて、自分が到底味わったことのない環境で育っているかもしれないということを想像してみてください。

誰一人同じ環境下で育ったわけではないですし、その違った環境を排除することは誰にもできません。

特に士業として離婚や相続、親子関係等で非情に過酷な環境で育った人に触れることが多々ありますが、そのことが特段特別のことか?というと世の中には石ころのようにそこかしこにそのような方々がいらっしゃるということを肌身に感じることが出来ます。

「言うことを聞かない」「間違っている」と言ってみたところで、人の心を支配することもできませんし、人を自分の都合の良いように変えることもできません。そこを理解するべきです。

とはいえ、そのような僕の考えも、彼には届かないだろうと思うとどんなタイミングで、どんな切り口で僕の思いを告げてよいかがわからず、旧態依然のまま、定期的に同じようなお電話をいただき、何も解決することなく時間が過ぎていきます。

どうしたものか・・・

と悩んでしまう昨今の僕です。

8月の近況について

梅雨も明けて本格的な夏が到来いたしました。例年であれば、レジャーのシーズン到来といったところですが、今年においては、皆様帰郷も憚れる状況ではないかなと思います。

さて、私事ですが、7月の自筆証書保管制度を利用した遺言業務を数件終わり、給付金申請、建設業許可関連の仕事も大分一段落し、8月の到来とともに若干手持無沙汰気味となっております。

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行政書士としての振り返り

2018年5月15日に行政書士として開業をしてからそろそろ丸2年を迎えようとしています。

5月15日を超えると3年目に突入です。右も左もわからない中からただ突き進んできて、今日に至ります。

節目としてこの2年間を振り返るとおおよそ次の様な仕事の経験をすることができました。

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米を中心とした経済と貨幣経済

田んぼの画像

コロナウィルスの影響でテレワークを余儀なくされ、人との接触も極力少なくしている日々が続いています。

僕自身は、四月も新たな仕事が次々と入ってきており、コロナによる経済的な影響は、あまりなく自宅でですが、多忙な仕事に追われています。一方、金融機関に勤める妻は、在宅勤務とすることも叶わず、世の経済を回すために出社を余儀なくされています。

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